トーナメントは内容でなく結果。チームの目標としては収穫の多い大会だった。特に、秋の県大会で対戦した2チームと再戦が出来た最終日は内容が濃い1日だった。この日の目標は準決勝に勝って、決勝で大敗！先ずは目の前の試合で全てを出し尽くすことでした。準決勝、...

28日前

日本ハム時代の中田翔選手の言葉素直に言えば、いつでも全部ホームランを狙いたい。そこで、自分の「我」を出していたらチームは勝てない。球界を代表するスラッガー中田翔選手のホームランは、球場を揺るがし、チームの雰囲気を変える最高のプレーだ。しかしながら...

03/13

世界のホームラン王こと 王貞治さんの言葉監督やコーチに「バカやろう」と言いながらやった練習が試合のここ一番で出るんだ。野球の練習、長いです。きついです。そしてなにより理不尽なものが多い。上手くなるための練習なのに、そんなの解っているのについつい文句...

03/13

熊本ベースボールクラブでは、高校進学について選手に進学先を強要するようなことはありません。当チームの考えとしては、選手自身が自分で行きたい学校に進学すること、自分が責任を持つ形での進学こそが理想だと思っています。ですので、第一志望が公立高校の選手...

02/26

この前、とある強豪クラブチームの首脳陣と会食した時話題になったキーワード、「エンジョイベースボール」。聞いていて楽しそうなフレーズですね。慶應義塾高校が追求されている野球です。全国制覇を果たした超名門校です。入学時の偏差値は75、推薦入試であっても...

2024/11/22

全日本少年春季野球大会熊本県予選（味岡旗）前最後の試合は、秋季北部地区大会決勝リーグでした。結果はなんとか優勝することが出来ました。ただ、この日もしっかりと苦戦しました。特に優勝決定戦となったつばさクラブさんとの一戦は最後まで予断を許さない展開で...

2024/09/30

新チームになって最初の大会、トランスコスモス旗（旧市長旗）は準決勝敗退に終わりました。自力で強豪と対戦することを目標にした新チーム。夏の過酷な練習に耐え、仕上がり順調かと思われた矢先、クリーンナップの2人がケガで戦列を離れることを余儀なくされ、さら...

2024/09/18

今年初の公式戦キャッスル旗、完敗でした。しかも、0-7の完封負け、さらにはコールド負けのおまけつきで。言い訳も何もありません。勝つなら僅差、負けるなら大差。いつものうちそのものでした。チームとしての最大の目標、4月6日からの全日本少年野球大会予選を控え...

2024/03/21

R.SKBBCの扇の要、チームの精神的支柱でした。良くも悪くも、元気一杯で好奇心旺盛。引退が近づくにつれメキメキ実力を発揮と本来あるべき姿に。コントレイルリーグ選抜チームの絶対的キャッチャーとして頑張りました。強肩、強打にスピードを兼ね備えた彼の将来に期...

2024/02/20

11月23日、2023年秋季のリーグ戦を終了することができました。過密な日程の中なんとか終了できホッとしております。日程調整等にご協力を下さりました対戦チームの皆様方本当にお世話になりました。KBBC3期生は、熊本市旗においてその大会を制した託麻中さんに敗戦か...

2023/11/24