全日本少年春季野球大会熊本県予選（味岡旗）前最後の試合は、秋季北部地区大会決勝リーグでした。結果はなんとか優勝することが出来ました。ただ、この日もしっかりと苦戦しました。特に優勝決定戦となったつばさクラブさんとの一戦は最後まで予断を許さない展開で...

09/30

新チームになって最初の大会、トランスコスモス旗（旧市長旗）は準決勝敗退に終わりました。自力で強豪と対戦することを目標にした新チーム。夏の過酷な練習に耐え、仕上がり順調かと思われた矢先、クリーンナップの2人がケガで戦列を離れることを余儀なくされ、さら...

09/18

今年初の公式戦キャッスル旗、完敗でした。しかも、0-7の完封負け、さらにはコールド負けのおまけつきで。言い訳も何もありません。勝つなら僅差、負けるなら大差。いつものうちそのものでした。チームとしての最大の目標、4月6日からの全日本少年野球大会予選を控え...

03/21

R.SKBBCの扇の要、チームの精神的支柱でした。良くも悪くも、元気一杯で好奇心旺盛。引退が近づくにつれメキメキ実力を発揮と本来あるべき姿に。コントレイルリーグ選抜チームの絶対的キャッチャーとして頑張りました。強肩、強打にスピードを兼ね備えた彼の将来に期...

02/20

11月23日、2023年秋季のリーグ戦を終了することができました。過密な日程の中なんとか終了できホッとしております。日程調整等にご協力を下さりました対戦チームの皆様方本当にお世話になりました。KBBC3期生は、熊本市旗においてその大会を制した託麻中さんに敗戦か...

2023/11/24

夏休みも終わりに近づき、チームの中での実力差が生まれつつあります。夏休みを前に、選手たちには最低でも野手は5km、投手は10kmのランニングを課しました。ペースを意識して取り組むようにと。実力差は努力の差です。意識の差です。自分自身がやるのかやらないのか...

2023/08/22

6月25日に行われたびわこカップ予選、準々決勝で逆転負けを喫し2期生の活動も終了となりました。この1年間の試合内容を凝縮したような1戦、すなわち勝てるゲームであっただけに悔しい敗戦となりました。どんなチームであれ試合をすればそこそこの試合内容に持ってい...

2023/06/26

鹿児島育英館中学校野球部ご存知の方も多いと思いますが、春季全日本少年野球大会2連覇達チームです。チーム発足時より秋春2回の定期戦をさせてもらっています。強さの秘訣、心技体の鍛錬と選手たちの覚悟の融合に他なりません。私立だし野球環境に恵まれているかと...

2023/05/29

全日本少年野球大会熊本市予選3回戦でのトラブルに関してご説明いたします。経緯2回裏、河内・城西中さんがオーダー表に記載されていない選手を交代選手として出場させた。連盟、審判も確認しておらずそのまま試合が継続された。3回表が終わった時点で本部が異常気付...

2023/04/22

いよいよ、全日本少年軟式野球大会熊本市予選が開幕、最もレベルの高いとされる全国大会への予選が始まりました。熊本市の代表は6枠、3回勝って初めて可能性が出てきます。初戦は、城南・井芹合同さんでした。女の子の好左腕ピッチャー、立ち上がりを攻めきれず、こ...

2023/04/10